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追悼 マイケル・ジャクソン特集 THE KING OF POP MICHAEL JACKSON
時事通信社より(日本での報道)
世界に悲しみの衝撃波=波乱の生涯に広がる追悼−M・ジャクソンさん死去
米ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソンさんの突然の訃報(ふほう)は、衝撃と悲しみをもって世界を駆け巡った。晩年は相次ぐスキャンダル
が世間を騒がせたが、ロンドンで7月に予定されていた十数年ぶりの長期公演は、チケットが発売数時間で売り切れる人気ぶり。「ポップスの帝王」は復活を
目前に、世界のファンに永遠の別れを告げた。
ジャクソンさんが復活の地に選んだ英国では、大衆紙サンが「ダイアナ
元皇太子妃死去や(元ビートルズの)ジョン・レノン暗殺以来、世界を揺るがしたニュース」とその急逝を報道。ジャクソンさんとデュエット
曲を発表したこともある元ビートルズのポール・マッカートニーさんは、ウェブサイトを通じ「純粋な心を持った才能あふれる人だった。彼の音楽は永遠に忘れられないだろう」と追悼した。
故ミッテラン元仏大統領のおいで、23日に就任したばかりのフレデリック・ミッテラン文化・通信相は、フランスのラジオで「われわれはみな、自分の中に少しばかりのマイケル・ジャクソンを持っている」とコメント。「彼は永遠の青春を生きた」と語った。(2009/06/26-20:57)
世紀のスーパースター マイケルジャクソン写真集
死亡の病院、献花絶えず=ファン数百人、ヒット曲合唱−米
【ロサンゼルス26日時事】米ポップス界の帝王、マイケル・ジャクソンさんが25日に死亡宣告されたロサンゼルスの病院前では26日未明(日本時間同日夕)になっても献花に訪れる人が絶えず、不世出のスーパースターの早過ぎる死を悼んだ。
病院前にはファン数百人が集結。ジャクソンさんがアフリカの貧困救済を目的に共同で作詞・作曲した1985年の大ヒット曲「ウィー・アー・ザ・ワールド」を合唱し、冥福を祈った。
米国内外の報道車両20台以上が取り囲む中、ジャクソンさんのトレードマークだった白手袋にラメ入りのコスチューム姿の黒人青年がインタビュー攻めに遭い、「歌と踊り、すべてが最高なのは彼だけさ」と語った。
6歳の長女と駆け付けた女性会社員、サラ・ポールさん(31)は、「平和、貧困、環境問題…。生きて、音楽で世界をもっと変えてほしかった」と沈痛な面持ちだった。
病院から2キロほど離れたジャクソンさんと親族が住む邸宅前でもロウソクやポスター、ファンらの手紙があふれた。ニューヨークから駆け付けたという俳優の卵、ブライアント・ビンセントさん(28)は、「人種、年齢、宗教を超えて感動を与えてきた。このともしびは絶やしちゃいけない」と話した。(2009/06/26-19:51)
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